お田植え祭

種別
無形民俗文化財
内容
年中行事
員数
寸法
製作年
江戸時代
所在地
姶良市加治木町
所蔵者
お田植祭り保存会
管理者
お田植祭り保存会
指定年
昭和44年5月19日
解説
毎年旧暦5月5日、鹿児島神宮の御田植祭り当日には、各村からトド組の参拝がどんなに多くても、まず木田組を先頭とする慣例になっていた。田植えの儀式も木田青年によって行われていたが、最近では各村代表の男女青年によっている。祭典では、木田の青年が代表として玉串を奉奠し、お田植えが始まると、木田のトド組が御田植歌をその終わりまで奉唱し、田植えが終われば、その終了を神前に報告し、引き続き直会(なおらい)に列して今日の盛儀をお祝いする。                            〇木田青年お田植え歌                             1.水もゆらゆら 田もゆらゆら とは ねいやれ その田の稲が、畦に ゆらゆら  2.ゆらいさらい さんざらい とは ねいやれ 出来さし実しは 花の八月    3.花の八月 はんの くどのは ねいやれ はな はちけんで 八代(やよ)の約束      4.八代の約束 申してからは ねいやれ 木の葉は沈む 石は浮くとも      5.いやと 一言 申してからは ねいやれ 枯れ木に 花が 七度 咲すまで   6.七度げに また咲いてからは ねいやれ 八咫舟に移て 後は 実になる  
お田植祭り 鹿児島神宮お田植え1 鹿児島神宮お田植え田の神
お田植祭り御神歌 鹿児島神宮お田植え お田植祭りの田の神舞