刀(銘主馬首一平安代)

種別
有形文化財(工芸品)
内容
工芸品
員数
1口
寸法
長さ42.7㎝、反り1.4㎝
製作年
江戸時代
所在地
鹿児島市城山町7−2 県歴史資料センター黎明館
所蔵者
城野神社
管理者
県歴史資料センター黎明館
指定年
昭和35年6月20日
解説
この刀は江戸時代中頃、喜入にいた玉置系の刀工であった一平安代が木津志の城野神社へ奉納したものである。一平安代は当時鹿児島を代表する刀工であり、享保6年(1721)には、江戸城で技術を披露し認められて、刀に一つ葉葵紋を切ることを許された。任官後の活躍は華々しかったが、享保13ね年(1728)11月28日49歳で亡くなった。現存する作刀は比較的少ない。城野神社の創建は不明であるが、祭神は鎮西八郎為朝の奥方である城野御前とされる。
刀(銘主馬首一平安代) 一平安代刻銘 特徴
刀(銘主馬首一平安代) 一平安代刻銘 刀の特徴