天福寺磨崖仏

種別
記念物(史跡)
内容
摩崖仏・洞窟
員数
右から1~8窟23体
寸法
製作年
室町・江戸時代
所在地
姶良市鍋倉 天福寺墓地
所蔵者
個人
管理者
個人
指定年
昭和49年5月15日
解説
時期は不明であるが、もろい岩肌に磨崖仏23体が彫られている。天福寺は、島津義弘の末娘御下が庄内の乱を起こして、暗殺された夫である伊集院忠真の菩提を弔うため、娘の千鶴と一緒に再興した寺である。千鶴は松平定行へ嫁いだ。因みに天福寺が年号の天福と関係すれば、1230年代の鎌倉時代まで創建が遡ることになるが、その頃この地は加治木郷鍋倉に属していた。
121天福寺磨崖仏 天福寺跡遠景1
天福寺跡遠景
データ
磨崖仏計測一覧表(姶良町郷土誌より)